神庭ロサリナさん訪日事業が無事終了しました!

外務省によるフィリピン残留日系人訪日事業の2人目となる神庭ロサリナさん(95)が、1月27日ー31日までの滞在を無事終え、フィリピンに戻ました。滞在中は父の故郷、鳥取県を訪問し、墓参や父を知る人たちと交流を果たしました。ご協力いただきました関係者の皆さまに厚く御礼を申し上げます。

外務省南東アジア二課・青木地域調整官と須田課長補佐が空港でお出迎え。

2日目、外務省訪問。井土南東アジア二課課長と懇談。感謝を伝える3世

続いてプレス・インタビュー。

 

 

 

 

 

 

 

2日目は外務省・南東アジア二課訪問、井土課長との懇談に臨みました。緊張しているロサリナさんにかわり、3世が「母はずっと日本に行きたいといっていた。この機会をつくってくれて感謝します」と述べていました。続いて記者会見が行われ、ここでも3世が「母がつらいといっていたのは、異母弟妹の面倒を見るよう言われ継父に学校をやめさせられたこと」などと語りました。

塩村綾香参議院議員事務所にて


午前中の日程を終え、参議院議員会館で昼食。その後塩村あやか議員を訪問しました。以前ダバオで会ったことを思い出したようで、笑顔がこぼれていました。

 

 

 
3日目、いよいよ父の故郷、鳥取県へ。PNLSCの代表猪俣と田近が付き添いました。米子空港は雪と聞いて、着陸できるか心配しましたが無事到着。4日目、父のお墓詣りに行きました。お墓の場所まで車で行けるよう地元の方が3時間もかけて雪かきをして準備してくださり感激でした。付添いの3世と猪俣代表に支えられてロサリナさんも父のお墓へ。

お墓詣りのあとは公民館へ移動し、地元の方でロサリナさん父を知る方から話を聞きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終日の31日(土)は米子空港から羽田空港、国際線乗り継ぎでターミナル移動後、フィリピンへ。羽田空港では再び外務省の青木地域調整官と須田課長補佐がお見送りにきてくださいました。ロサリナさんは到着後とはうってかわって穏やかな表情。父の墓前で、天国のお父さんと言葉をかわすことができたのでしょうか。ロサリナさん到着日は奇しくもお父さんの神庭利太さんのお誕生日だったそうです。

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