第17回難民映画祭(東京)で映画『日本人の忘れもの』が上映されます

2020年夏に全国で劇場公開されたドキュメンタリー映画『日本人の忘れものーフィリピンと中国の残留邦人』が第17回難民映画祭2022で上映されることになりました。
映画祭は、東京の会場のほか、広島国際映画祭とのコラボやオンライン上映などでも開催されます。

以下が「日本人の忘れもの」が上映される東京開催の概要です。
第17回難民映画祭2022 東京開催

日時:2022年12月4日(日)・5日(月)
(『日本人の忘れもの』は12月5日(月)14:00~の上映です)
場所:文京シビックホール・小ホール【定員:300名】
(東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター内)
参加:無料、事前申込不要
・各回、上映45分前から先着順で整理券を配布します(一人一枚)
・上映開始20分前から整理券順にご入場いただけます(自由席)

オンラインでは、東京で上映される作品とは異なる6作品が
期間中(12/1~12/14)は見放題になります。(視聴料2000円)
関心のある方は、ぜひサイトで詳細をごらんください。
オンライン開催の紹介

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